Hugo With Asciidoc

adoc で記事を書く asciidoctorをインストールしconfig.tomlにセキュリティポリシーを記載する。 ...

February 10, 2022 · 1 min

Hugo Escape Shortcode

Hugo の shortcode を エスケープする 単に{{< myshortcode >}} をエスケープしようとしたとき、 {{\< myshortcode \>}} や{\{< myshortcode >\}\} は上手く動かない。 以下のようにする必要がある。 {{</* myshortcode */>}} {{%/* myshortcode */%}} Appendix. Escaping Hugo shortcodes

August 8, 2021 · 1 min

Hugo Cross References

Hugo の相互参照(リンク) {{< ref "/blog/entry.md" >}} {{< relref "entry.md" >}} Appendix. Hugo におけるサイト内相互参照 — ゼロから始める Hugo | Baldanders.info

August 8, 2021 · 1 min

Hugo Publish

cat << EOF > ~/bin/hugo_publish #! /bin/sh if [ $# = 0 ]; then echo "args error" else pushd ${HOME}/blog && git add . && git commit -m "${1}" && git push origin master && popd fi EOF Usage hugo_publish "this is comment."

June 11, 2021 · 1 min

Hugo Blog Entry Script

#!/bin/bash pushd ${HOME}/blog > /dev/null 2>&1 file=${HOME}/blog/content/posts/${1}.md if [ ! -e ${file} ]; then hugo new posts/${1}.md && popd > /dev/null 2>&1 else popd > /dev/null 2>&1 fi exit 0 hugoはブログを作成するためのサイトジェネレーターだ。hugo newコマンドで新しい記事を作成できるが、カレントディレクトリのサイト内の相対パス)(./contents/)に以下にエントリー(記事)のファイルを作成するため、その都度posts/など記事のディレクトリ場所を指定しなければならない。また、毎回、ブログのディクトリに移動してから記事を作成する必要がある。そこで、pushdでブログのディクトリに一時的に移動してから、引数の名前に記事のディクトリを先頭に付けてファイルを作成し、popdで元いた場所に戻るスクリプトを作った。${HOME}/binなどパスの通っているディレクトリに置いておくと、どこからでもブログの記事を新規に作成することができる。ブログのサイト場所は、${HOME}/blogにある想定なので、適宜変更して任意の環境で利用できる。

June 3, 2021 · 1 min

Katex

April 5, 2021 · 1 min

Hugo Blog Publish

GitLab]gitlabのGitLab-CIを使えば、リモートリポジトリへのプッシュを起点にCI/CDの処理(pipeline)を実行させ、GiLab Pagesにサイトジェネレーター(今回ならHugo)が生成したコンテンツを自動的に公開することができる。1,2 手順 Hugoで公開したい内容をサイトとして作成し、公開先としてGitLabに$USER.gitlab.ioという名前のプロジェクトを作っておく。 そのうえで次のcommandを実行する。 GitLabのpages projectのhugo example siteのprojectをcloneする。 git clone git@gitlab.com:pages/hugo.git blog git meda date file を削除 cd blog && rm -f .git git init hugo用のconfig fileを修正 vim config.toml # baseurl = "https://$USER.gitlab.io" gitのremote ripogitoryにGitLab上のprojectを指定して、commit、pushする。 git remote add origin git@gitlab.com:$USER/$USER.gitlab.io git add . && git comit -m 'first' git push -u origin master 仕組み GitLab Pages examplesプロジェクトに、サイトジェネレーター別のサブプロジェクト(今回はhugo)があり、ジェネレーターごとのCI/CD用.gitlab-ci.ymlが用意されている。リポジトリへのpushを発端に、GitLabがDockerのリポジトリのHugoのイメージを使って、コンテンツの生成と公開までをしてくれる。サイトの公開はGitLab Pagesの機能として実現されている。 参考記事「GitLabでHugoブログを簡単に公開する方法」 ↩︎ 参考記事「BlogやるならGitLab Pageがおすすめ」 ↩︎

November 9, 2020 · 1 min